ステビア
南米パラグアイが原産。
キク科に属し、16世紀から、パラグアイの先住民であるグアラニー族がマテ茶の甘味料として利用してきました。
主成分はステビオサイドやレバウディオサイドなどのステビオール配糖体。低カロリーでありながら、砂糖の200~300倍の甘みをもちます。
主な作用
- ダイエット
- 糖尿病の予防
本ページ内に記載の技情報は、化粧品または食品・健康食品企業の方をはじめとするその関連する業務に従事されている方を対象に、適正にご使用いただくことを目的としたものであり、一般消費者向けのものではございません。 これら技術情報は市販商品における効能を示唆するものではないことにご留意いただき、関連法規制の規定等をふまえ、消費者に向けた広告宣伝や販売等の目的に使用することはお避けください。